創立25周年記念特別公開セミナー/グローバルCOE特別セミナー「日本の地域医療体制を考える」を開催しました。
日本の地域医療体制を考える
主催: 静岡県立大学大学院経営情報イノベーション研究科附属医療経営研究センター
共催: 静岡県立大学グローバルCOEプログラム
後援: 静岡県医師会、静岡県病院協会、静岡県看護協会、静岡県薬剤師会、
静岡県自治体病院開設者協議会、独立行政法人福祉医療機構、医療経済研究機構
日時 |
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2011年8月30日(火) 13:00~16:00 (12:30受付開始) |
場所 |
静岡県立大学大講堂 |
13:00~13:15 開会の辞 |
13:15~14:15 |
「半世紀に至る日本の国民皆保険制度と今後の保健システム強化の課題(仮題)」 マイケル・ライッシュ(ハーバード大学教授) |
14:15~14:25 休憩 |
14:25~15:00 |
パネルディスカッション「静岡県の地域医療の課題」 静岡県内で最も課題を抱える中東遠医療圏から公立病院長3人がパネリスト ファシリテーター 神原啓文(静岡県病院協会長) |
15:00~15:55 |
「医療保険制度改革と地域医療の在り方」 武見敬三(東海大学教授) |
15:55~16:00 閉会の辞 |
木苗学長
会場の様子
ライッシュ先生
パネルディスカッション
武見先生
*薬学研究科、生活健康科学研究科(健康長寿科学特論Ⅰ)の単位対象予定とします。
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