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本学グローバルCOEポスドクの論文が伝統ある雑誌の顔に



本学グローバルCOEポスドクの論文が伝統ある雑誌の顔に

本学グローバルCOEのポスドクである薬学研究科 定塚(久富)恵世さんらの論文が、専門図書館協会(Special Libraries Association, SLA)の「過去100年間に最も影響力のあった生物学・医学ジャーナル100誌」の1つに選ばれた『Journal of Plant Research』の3月号に掲載されました。
またその論文の関連で、マルバアサガオの写真が表紙を飾りました。

論文名:
「不完全優性を示すマルバアサガオのA遺伝子座(CHS-D遺伝子)の分子機構の解明」