本学のグローバルCOEプログラム「健康長寿科学教育研究の戦略的新展開」は、平成23年度末をもって完了いたしました(実施期間:平成19年度~23年度)。本サイトに記載されている研究組織名等は当時のものです。 |
履歴一覧
- 2012年04月01日
- GCOEプログラム完了に伴う情報発信方法の変更
- 2012年03月30日
- ニュース&トピックス 更新停止について
- 2012年03月30日
- 成果報告書・若手研究者の研究成果集を掲載しました
- 2011年06月15日
- オハイオ州立大学にて第5回静岡健康科学英語研修プログラムを実施しました
- 2011年05月11日
- 鼻咽頭関連リンパ組織へのリンパ球ホーミングのメカニズムを解明-JEM誌に論文掲載
- 2011年04月01日
- 「スギヒラダケの謎:不安定なアミノ酸の毒」の研究が、アメリカ化学会の「Chemical & Engineering News」で紹介されました
- 2011年03月31日
- 本学グローバルCOEポスドクの論文が伝統ある雑誌の顔に
- 2011年03月10日
- 本学グローバルCOE事業推進担当者の大島寛史教授らの研究成果がアメリカ癌学会学術専門誌(Cancer Prevention Research)の電子版(3月2日)に掲載されました
- 2011年01月12日
- 静岡新聞一面に本学グローバルCOE事業推進担当者の菅敏幸教授らの研究成果の記事が掲載されました
- 2011年01月06日
- 本学グローバルCOE事業推進担当者の菅敏幸教授らが陳皮の有効成分ノビレチンの体内動態を解明しました
- 2010年12月01日
- 本学グローバルCOE事業推進担当者の菅敏幸教授らが「光るカテキン」の合成に成功しました
- 2010年11月16日
- 行政刷新会議の「グローバルCOEプログラム」評価に対する共同声明
- 2010年06月03日
- オハイオ州立大学にて2010 Shizuoka Health Sciences English Program (SHEP)第4回静岡健康科学英語研修プログラムを実施しました(2010年6月21日~7月30日)
- 2010年05月21日
- 本事業推進担当者による「海外短期英語研修と第2言語習得」(ひつじ書房)が出版されました
- 2009年12月03日
- 行政刷新会議「事業仕分け」第3WGによるグローバルCOEプログラム評価に対する声明
- 2009年09月11日
- オハイオ州立大学にて2009 Shizuoka Health Sciences English Program (SHEP)第3回静岡健康科学英語研修プログラムを実施しました
- 2009年07月27日
- 臨床栄養師特別継続研修会「高齢者における摂食関連機能のアセスメント手法に関する研修会」を開催しました
- 2009年07月14日
- 平成21年7月20日(月・祝)にテレビ放映されました
- 2008年09月02日
- 「栄養ケア・マネジメント、病院栄養管理に米国の栄養ケアプロセスを活用するための研修会」が開催されました
- 2008年08月18日
- 教育・研究領域5(大学院生・若手研究者のグローバルコミュニケーション能力の向上)の活動報告書をご紹介します
- 2008年05月19日
- 第1回静岡健康科学英語研修プログラム(SHEP)を実施しました
- 2008年05月07日
- 本学グローバルCOE事業推進担当者の山田静雄教授が本学グローバルCOE国際評価委員のBarbara Timmermann教授(Kansas 大学)を訪問しました
- 2008年03月03日
- オハイオ州立大学にて2008 Shizuoka Health Sciences English Program (SHEP)科学英語コミュニケーション演習を実施しました
- 2008年04月01日
- ホームページをリニューアルしました
- 2007年06月15日
- 平成19年度文部科学省グローバルCOEプログラムに採択されました