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拠点概要


拠点構成メンバー



グローバルCOEプログラム事業推進担当者23名

拠点リーダー

今井康之*教授 病原細菌に対する粘膜免疫の研究と免疫治療


大学院生活健康科学研究科

伊勢村護客員教授茶成分による遺伝子発現調節とその評価系の構築
大橋典男*2教授感染症と生活習慣病に関する複合的研究
大島寛史教授食物・栄養成分による発癌促進と予防に関する
分子機構
熊谷裕通教授ヒトにおける栄養代謝とその調節、酸化ストレス
マーカーの臨床応用
合田敏尚*研究科長・教授生活習慣病の発症・進展予防のための評価指標の
開発
小林裕和*1教授遺伝子操作を基盤にした薬食生産のための植物の
活用
小林公子准教授生活習慣病発症に関わる食生活と遺伝要因の
相互作用
下位香代子教授
生活習慣病発症に対する環境・社会ストレスの
複合作用
中山 勉教授食品機能成分の作用機構
横越英彦教授脳機能の解析と食品成分による修飾
渡辺達夫教授食品中の体熱産生亢進成分と医薬品との複合作用


大学院薬学研究科

奥 直人*教授高度QOLがん撲滅新戦略治療法の開発研究
菅 敏幸教授緑茶に含まれるポリフェノール類の生物有機化学的
研究
菅谷純子教授薬物代謝酵素誘導に基づく生体順応性の解明
鈴木 隆教授機能的グリコミクスによる感染症の克服
鈴木康夫客員教授糖鎖機能によるウイルス感染症の克服
武田厚司准教授食品成分の生理作用に基づいた脳機能解析
出川雅邦教授薬物代謝酵素のゲノム多型と医薬品・食品相互作用
豊岡利正研究科長・教授生体機能性分子の迅速高感度評価システムの構築
野口博司*教授植物の遺伝子情報を基盤とした新機能酵素タンパク作出
及び各種基質化学合成
山田静雄副学長・教授医薬品や食品成分の体内動態と薬効の解析


言語コミュニケーション研究センター

吉村紀子3  センター長・教授科学英語コミュニケーションプログラムの構築と展開

グローバルCOE特任教員

飯田 滋特任教授 分子遺伝学
フィリップ・ホーク特任准教授 科学英語プログラム

グローバルCOE協力者

河原崎 泰昌准教授(生活健康科学研究科)生物分子工学研究室
左 一八准教授(薬学研究科)生体分子薬学分野

*. グローバルCOE拠点運営委員
1. グローバルCOE拠点副リーダー/庶務担当
2. グローバルCOE拠点広報担当
3. 国際関係学部教授